業務内容のご紹介
KSK株式会社では、関東エリアの建設現場での上棟作業をメインに荷揚げ作業・リフォームの際の外壁塗装工事などを行っています。これまで様々な現場にて経験を積んでまいりました。それらで得た技術と知識を武器に、様々な現場にて臨機応変に迅速な対応、お客様にご満足いただける施工を目指し、日々業務にあたっております。
上棟作業
上棟作業とは、主に木造住宅の建築において、柱や梁などの基本構造が完成した後に、屋根の一番上の部材である「棟木」と呼ばれる木材を取り付ける作業を指します。「棟上げ」「建方」「建前」という言い方もあります。住まいの屋根を支える木材ですので、上棟は家づくりにおいて大事な作業と言えるでしょう。KSKでは関東エリアの上棟作業に対応しております。
荷揚げ作業
荷揚げとは、建築現場などで、建築資材の搬入・搬出・移動などを行う作業を指します。現場によって材料がとなる場合もありますが、主に住宅の内装で使用する石膏ボードやフローリング材、床材の下に敷くパーチと呼ばれる重量のある資材などを運んでいきます。
トラックには、1枚10キロ以上の資材が何十枚と積み込まれており、数人の作業員で流れ作業のように指定場所まで運んでいきます。資材を傷つけないように運び続けるためには技術と経験が必要になります。
塗装工事
弊社では、主にリフォームの際の外壁塗装工事に対応しています。外壁工事は、現場ごとに適した施工が求められます。建物の用途やイメージに合わせ、お客様にご納得いただける仕上がりになるよう、1つ1つの作業に対して丁寧かつスピーディーに対応させていただきます。外壁塗装工事はKSK株式会社にお任せください。
1日の作業の流れ
1日の作業の流れをご紹介します。
※現場や仕事内容により変動有
08:00 作業開始
その日の現場の作業内容に合わせ準備を行い、準備が整い次第作業お開始です。事務所に集合し、現場へ向かうか現場に直行するか選択が可能です。
2階部分まで作業を進めます
午前中の内に1階から2階部分までの作業完了を目標に作業を進めていきます。きちんと目標を定め作業を進めることにより作業効率がアップします!
お昼休憩
目標としていた作業が終了次第休憩(お昼休憩)です。
残りの部分の作業開始
休憩後、作業開始です。基本1日で作業を終わらせるため、残りの作業に集中し、作業終了次第勤務終了となります。